ロレックス・チュードル 機械式時計の通販サイト ローズガーデン

・1958年製造 ・Ref.6552 ・Cal.1030 自動巻き ・素材(ステンレススチール) ・リベットブレス(Ref.7205 FF.57 クラスプコード.67年) 7+6=13コマ

ロレックスのスタンダードモデルとして人気の高いオイスターパーペチュアルです。グローバルスタンダードとなったロレックスの名声を確立した3大要素、オイスター、パーペチュアル、クロノメーター。このベーシックモデルは当時のロレックスの技術と先進性を語る傑作です。このモデルはRef.6552、1958年製造のヴィンテージモデルです。ダイヤルはアイボリーカラーで、新夜光に交換済みです。アプライトのバーインデックス、アルファハンドはゴールドカラー。コントラストもよく、ブルースチールの秒針が良いアクセントになっています。搭載ムーブメントは自動巻きキャリバー1030。初めて両方向の巻上げ方式を採用した50年代を代表するムーブメントで、ローターの形状からバタフライ ローターと呼ばれています。リューズはロレックスのスモールクラウン。ブレスレットはバックルが飛び出し王冠タイプの3連リベット。コマの両サイドに鋲(リベット)がついた人気のブレスレットです。

【操作方法】自動巻き、手巻きも可能です。スクリューリューズです。リューズの締め込みを解除するとゼンマイの巻き上げができます。リューズを引くと針が動いて時刻調整ができます。調整後はリューズの締め込みを忘れずに行って下さい。シミなどはありません。針はやや経年変化しています。ケースは磨きが入っていますのできれいな状態です。やや研磨痩せがあります。ブレスレットは13コマ、最大19.5cm前後です。付属品はヴィンテージボックスです。

付属品はヴィンテージボックスです。

日差はタイムグラファー計測で±30秒以内です(実装時は多少の姿勢差はあるかもしれません)。ラグ幅19mm、ケース径は約34mm(リューズ含まず)、縦(ラグ端からラグ端まで)約40mm、厚さ約12mmのメンズサイズです。