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ロレックス イートン 1/4 CENTURY CLUB クオーター センチュリークラブ ヴィンテージ 手巻き 14KYG コレクターズアイテム メンズモデル・RG-1960

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  • 限定品
  • アンティーク
  • レア品
  • 手巻き
  • ペットネーム・コラボ
  • 金無垢
商品番号:
RG-1960
当初価格(税込):
400,000
販売価格(税込):
370,000
関連カテゴリ:

製造年代・ムーブ

・1950年代製造 ・Ref.6022 ・Cal.1210(手巻き) ・S/N.84xxxx ・素材(ステンレススチール)

アピールポイント

誰もが認めるキングブランド、ロレックス。精密なムーブメントを水気や不意の衝撃から守るために開発されたオイスターケース、スクリューバック、ねじ込み式のリューズシステムなど、今日の腕時計の礎を築いた先進性と高い技術力を誇るトップブランドです。この商品はビンテージ ロレックスとしてコレクターにも知られている「クオーターセンチュリー・クラブ EATON」。1920〜50年代にかけて、ロレックス社がアメリカに市場を求めて進出し、カナダのイートンホテルとのスポンサー契約の一環として従業員の勤続25周年の記念品として贈呈された時計だと記されています。個人の記念時計であるため、とても希少な時計であり流通することは殆どありません。本品もロレックス オイスター Ref.6222、14金無垢仕様のモデルになります。文字盤はアイボリーカラーのマットダイヤル。インデックスはアプライトの1/4 CENTURYCLUB の特徴のあるインデックスになっています。ダイヤルトップにもROLEXのロゴはなく、Eatonのロゴのみながら、非常にバランスが良く、シンプルな中にも凝った高級な仕様で視界性もすばらしく良い時計です。エンスーやマニアがこだわる、数え切れない多数のバリエーションが有るなど、どれも同じ顔を持った現行モデルには到底ありえないアンティークこその醍醐味、楽しみ、味わいが満載です。ほとんどの作業を手仕事に頼っていたコストの高いハンドメイド時代に製作された作りも塗装も厚い、色目もアバウトで一枚一枚が異なる味わい、温かみのある濃厚な質感のアンティックダイヤルのすばらしさは使い込むたびに良さを体感することが出来るもので見るたびに味わい深さ、愛着は増して行く所が最高の醍醐味です。さらに、もう一つの特徴として、裏蓋には贈答された個人名やその他、労いの文言などが鮮明に残っており、まさに一点物のタイムピースといえます。そうした歴史も含めてコレクションできる喜びがあります。搭載ムーブメントは傑作名機Cal.1210、歴代ロレックス中において最高耐久性の歌声高き名機超ロービートキャリバー搭載です。17石、18000回転の5振動のコストの高い仕様で、ロレックスの黄金期を長きに渡り信頼を築き上げたムーブになり、この年代の1000番台の手巻キャリバーは歴代ROLEX中のみならず、アンティーク時計全般においても上位に評価されている、超耐久性と、高精度を両立させた名機キャリバーです。シンプルな設計だけにほとんど故障しないのも、このキャリバーの特徴です。定期的にオーバーホールを施して使えば一生ものとして使い続けらます。リューズはノンスクリューのスーパーオイスターリューズ。この年代にのみ見られる希少なリューズです。所有欲を満たす至高の逸品。商談やデートなど、ここ一番の大切なシーンで大人のダンディズムを演出してくれることと思います。



#アンティーク
#ロレックス
#腕時計
#センチュリークラブ

#Eaton

コンディション

手巻き。リューズの巻き上げ感も軽快で、精度も問題ありません。ダイヤルは全体的にクリーム色に変化していますが、目立つシミなどもありません。文字・メモリのカスレやインデックスや針の腐食なども感じません。この当時のものとしては大変良好なコンディションかと思います。ケースは経年のスレと軽いヤセがありますが、アタリ傷などはありません。刻印もしっかりしています。ベルトは社外製のクロコです。少し使用感があります。

付属品

本体のみで付属品はありません。

精度・サイズ

【日差】タイムグラファー計測で±40秒程度です(実装時は多少の姿勢差はあるかと思います)。【サイズ】ラグ幅は19mm、ケース径は約33mm(リューズ含まず)、縦(ラグからラグまで)約40mm、厚さ約11.5mmのメンズサイズです。